恥ずかしながら数日前からお尻がかゆくて・・
明け方かゆくて目が覚めてしまうほどだったので、これはもー我慢ならんとお医者さんに行ってきました。
人生初の肛門科。 (*ノノ) キャ~ ハズカシー
受付を終え、簡単な症状チェック表みたいのに記入したのち診察室に通され問診となった。
3日くらい前からかゆいこと、明け方目覚めてしまったので快眠を取り戻すべく来院したことなどを訴えると、パンツを下ろしてベッドに横向きに寝るよう言われたので、
こんなポーズ↓で寝っ転がり診察を受けた。腰の辺りには緑色の大きなバスタオルを掛けてくれた。
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| _| ̄|○ | ←ベッド
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手早く診察を終えた初老の医師は、「ちょっと待ってね」と言い残し、カルテに書き込むこともなく部屋を出て行ってしまった。
・・・無防備な姿で残された俺。
_| ̄|○
なかなか帰ってこないので、
これはもしかして何かのプレイなのですか?
と思った頃に戻ってきた。中年の医師と一緒に。
・・・なぜドクターが増えたんだ?
俺のコーモンに何か大変なことが起きているのか!?(;゚Д゚)
尻を出しながら考えていると、中年医師からも問診された。
しかし内容は先程と全く同じだったので、やはり全く同じ回答をすると、中年医師は軽く肯き、
ゲリはないね-?血は出てないね-?と聞きながら診察をした。どちらも無いと返答すると診察は終わった。1分も掛からなかった。
PCに向き直った中年医師は何事かを打ち込みながら、ちょっと炎症起こしてるから軟膏出しとくね。一応かゆみ止めも出しとこうか。一週間。と言い、俺が分かりましたと答えると、んじゃお大事にー、と言って部屋を出て行ってしまった。
その間、中年医師に椅子を譲って立っていた初老の医師の方を見ると、やはり「お大事にー」と言ってドアを開けてくれた。
なるほど。
つまり初老の医師は専門外だったので担当医を連れてきたということらしい。
俺が行った病院は、胃腸科/内科/理学診療科/肛門科/外科/整形外科と6つの診療科目があるのだ。それぞれの科目に専門医がいるのだろう。
つまり、初老医師の最初の診察は必要なかったってことだな。
・・・・。
・・・・・・。
辱められてしまった・・・!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
もうオムコに行けないと思う(´;ω;`)
2011/02/04
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2 件のコメント:
そして、その軟膏で新しい世界のドアを開いてしまうのですね(笑)
ま、また泊まりにきてください(*´д`)ハァハァ
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