今日、家具を選ぶため部屋の正確な間取りを採寸しにいった。
計測そのものは滞りなく終わったのだが、その過程上で発見したいくつかの問題の解消を不動産屋を通して依頼した。次の3点だ。
1.網戸が閉まらない。
2.電気が切れてる。
3.虫が多く発生していて、壁と床の間に隙間から出入りしている。
1.は調整or交換、2.は交換、3.は燻浄及び目張りということになるだろう。1階だから多少は虫が出るだろうとは思っていたが、今日の採寸の間だけで3匹も見かけたので、これはちょっと多すぎるわけです。他にカーテンレールが古い吊り下げ式なので、これを棒に通すタイプに代えていいかも確認して貰うことにした。本当はついでにトイレやエアコンも替えてくれ、って言いたかったけど要求ばかりな印象なので止めておいた。
すると、返すように不動産屋から「大家さんが家賃を上げてくれといっている」との話があった。
元々71,000のところを、ちょっとまけてくれと言って70,000ちょうどにしたのだが、これをやはり71,000にして欲しいと言う。せこい。
正直それは筋が違う話なのだが、そんなせこいことで争いたくなかったのでOKする。
その代わり、どうせ風呂を給湯にするなら追い炊きを付けてくれと言っておいた。
結果は分からんが、やはりこういうことは交渉事なのだ。
もし呑んで貰えないようなら、便器orエアコンor照明交換か、鍵増設等防犯設備取り付けを依頼しようと思う。
2005/11/24
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