2007/05/14

この森で、天使はバスを降りた


この森で、天使はバスを降りた
THE SPITFIRE GRILL
(1996、アメリカ)

監督:リー・デヴィッド・ズロトフ
出演:アリソン・エリオット
   エレン・バースティン










ある町に降り立った少女が巻き起こす出来事を温かい視点で描くハートウォーミング・ストーリー。森の奥深くにある小さな町を通るバスからパーシーという少女が降りてくる。彼女は、ハナという無愛想な女が経営するレストラン『スピットファイアー・グリル』で働くことになる。町の人々はよそ者であるパーシーに奇異のまなざしを向けるが、パーシーの魅力に周囲の人々は惹かれてゆく。だが、彼女は誰にも言えない暗い過去があった。(allcinemaより)









シンプルでいて情感あふれるストーリー。
素朴な人々が住む小さな町の大きな、しかし歴史に残るようなものではない事件を描いた物語。

邦題が原題からえらい飛躍していますが悪くはないかと。最初はギャップを感じるでしょうが、最後まで観ればきっと納得ゆくかと思います。
これに限らず、内容に則してオリジナルティを持たせた邦題は味があって好きですねー。センスが問われるところですが。

ほどよく起伏のあるストーリー展開もいいですが、静かな町の生活、音の無い森の中のヒロインが透明感に溢れていて静かに見ているといつの間にか映画の世界に引き込まれます。そのピュアな雰囲気を味わうだけでも見る価値はあると思います。


ちなみにこのブログに頻出する近所のビデオ屋ランキングの1位作品です。ただ僕はamazonでDVDが690円で売ってたから買っちゃいましたけど。ちょっと画像が荒いけど、超お買い得でした。



正直あまり内容に触れたくないです。

結末には賛否両論あると思いますが、万人にオススメできる秀作だと思いますので信じて観てみてくださいな。



総評 90点  (;´Д`)ノ パースィーーー!!

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